%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%>
<<<<< 2009年1〜3月のnews
08/12/19
From The Bleach Works Street Team
The Bleach Works Street Teamからのお知らせです。
現在彼らはあらゆるプロモーション活動に取り組んでおり、事は順調に進んでいるそうです。
またThe Bleach Worksの活動開始も近付いたことにより、今後は活動内容について
定期的なアップデートがあるようです。 バンドの新曲も素晴らしい出来とのことです。
---------------------------------------------------
クリスに関してはここしばらく長い間(ほんと、半年くらい)、updateと言えば
まだみんなにお知らせできるお知らせがないという内容ばかりだったので(笑
今後定期的なupdateがあるということだけで、十分素敵なクリスマスプレゼントです!!
The Bleach Worksの本格的な始動がとても楽しみです*
それから、LinksにマークのFresno、スティのGroove NationとHarper
Makへのリンクを
新たに追加しました。
08/12/10
Christian's new band name & Profiles on Fresno's and Groove Nation's
myspace
今年もそろそろ押し迫って来ましたね。そんな中、ついにクリスに関する重大発表がありました。
ソロとして今までずっと "Inhaler" というバンド名で活動してきたクリスですが、
事務所からの公式伝達として、 この度名前が変わることになります。
新しいバンドの名前は "The Bleach Works"
。
(漂白仕事とでも訳していいんでしょうか(^^; でもなんか親しみやすい響きです)
今ブリーチワークスとしての新しいmyspaceページやウェブサイト、そして音楽が準備されていて、
それらが出来上がり次第お知らせがくると思います。
またこれまで同様、TiestoやBTその他アーティストとのコラボレーションの際は
本名 "Christian Burns" の名前の下活動が行われるそうで、
コラボ用としての "Christian Burns" 名のmyspaceページも近々作られるそうです。
つまり公式myspaceページはじき2つになると思います。
ただ、 コラボはサブに過ぎず、あくまでメインは "The Bleach Works" の活動になるとのこと。
ぜひこの新しい名前を覚えて、あっちこっちに広めて回ってください^^
クリスは最近はブリーチワークスのアルバムやその他のコラボレーションのための曲を書き
レコーディングしながら、ずっとスタジオでとても忙しく活動しているそうです。
名前が変わったのも、本人の力ではどうにもならない音楽業界のいろいろな大人の事情による
そうですが、とにかく今はクリスチャン・バーンズではなく、"The Bleach Works" の開始に集中しており、
あらゆるプロモーションも今後その "The Bleach Works" に焦点を絞られることになります。
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
それから今私はラッキーにも情熱を認めてもらえて、
クリスのOfficial Street Teamのメンバーをさせて頂いています。
ストリートチームは活動を支援・積極的にプロモーションしていく組織で、
(BBMAKの解散発表を世界中に伝えたのも、ストリートチームと同じ趣旨のUK Promo Teamでした)
このオフィシャルストリートチームはクリスの事務所側が立ち上げたもので、
組織・ここを通じて伝えられる情報は100%公式なものになります。
もしクリスに関する質問等あればマネージメントに聞いてみますのでお知らせください。
---------------------------------------------------
それから以前紹介したマークの新しいバンド "Fresno"
、なぜか私今まで
公式myspaceのリンクを貼っていなかったので、遅くなりましたがお知らせします( ̄▽ ̄;
【Fresno】 http://www.myspace.com/fresnofunk
今のところ2曲置いてあり(Jazz系なので今までと異なる音楽ですが)、思いきりマークの美声が聴けます。
ライブのリハーサルを録ったもののようで、録音環境があまり良くないのは残念ですが。。。
ぜひぜひフレンドリクエストして、コメントなど送ってあげるときっと喜ばれると思います*
Fresnoについて
'Fresno' は長年に渡り、いろいろ異なるラインナップにおいてオリジナル曲を書き演奏してきた
ミュージシャン達から成る、マンチェスターの5ピースバンドです。Damien (ドラム)、Chris (ベース)、
Ken (ギター)、Garold (キーボード) そしてボーカルのMark (元BBMak)により構成されています。
新たな顔触れで、ごく近い将来演奏しレコーディングする新曲を書くことに、
そしてバンドが提供すべきことのデモンストレーションとしてこのページにサンプルも載せられている
ライブリハーサルに、この5ヶ月間を費やしてきました。
もしあなたの会場で新しいライブバンドをお探しでしたら、
また近日予定のギグについて詳細を求む音楽を愛する方は、どうぞお気軽にご連絡ください。
About Fresno
'Fresno' are a five piece band from Manchester, comprising of musicians who
have been writing and performing original material for many years in many different
line ups. The band comprises of Damien (drums), Chris (Bass), Ken (guitar),
Garold (Keys) and Mark (Formerly of BB Mak) on vocals. The new line up has spent
the last five months writing new material, which they will be performing and
recording in the very near future; live rehearsal samples of which are included
on this page as a demonstration of what the band has to offer. Please feel free
to contact us if you are a venue looking for new live bands, or if you are a
music lover who would like more information about up and coming gigs.
---------------------------------------------------
あともうひとつ、スティが所属しているバンド "Groove Nation"
の公式myspace(こちら)上にある
プロフィール訳です。これを読むとGroove Nationがどういう成り立ちのバンドかが良く分かりますね。
各分野の才能を集めて作られたプロとしてのバンド・・・すごそうだ。
Groove NationはNeil OwensとDarren Andrewsによって組織された、
カバー曲を中心に演奏するバンドです。
彼らは “Band of Thieves” というローカルバンドで演奏していました。
その後彼らは古い曲を演奏することに飽き始め、そこから離れて彼ら自身のバンドを作ることに決めました。
彼らの構想は並外れた音楽的才能を持つ、究極のバンドを作ることでした。
次に彼らは大変に困難になると予想されるメンバーを募集するという課題を負いました。
彼らは一ヶ月に渡って30人近いシンガーと25人近いギタリストをオーディションしました。
しかし彼らが求めるレベルに達しているミュージシャンは一人もいませんでした。
ハードロック・ポップス・ディスコからソウルやR&Bに至るまで、考え得る全ての商業的音楽ジャンルに
対応できるシンガーを求めていたことが問題でした。探し始めて数ヶ月の後、求める水準の者は誰も
見つからずじまいの彼らの元に、共通の友人からLou Harperを薦める一本の電話がありました。
短い電話での会話の後、彼女はバンドのオーディションを受けました。
オーディションが終わり、その場の全員が同じ考えでした。そしてLouは即座に仕事を得たのです。
続いてこのバンドはリズムギターと同様にリードも上手く取れるギタリストを必要としていました。
DarrenとNeilはレコーディングスタジオで Ste MakのEPのオリジナル曲をずっとレコーディングしていました。
程なく彼はGroove Nationに加わらないかと尋ねられ、そしてスティはバンドの常勤メンバーになることに
同意しました。それからバンドは新曲のリハーサルを重ね、上手くきっちりと事を進めてきています。
彼らは今完全なプロフェッショナルバンドとしてギグの準備を整えています。
バンド Groove Nation は世界水準のレベルでプレイすると共に、楽しませ、演奏し、独創的な持ち味でもっ
て互いに影響し合う、どんな時でも全スタイルの音楽に対応できるプロとしてのミュージシャンなのです。
Groove Nation are a party / function band put together by Neil Owens and Darren
Andrews. They were playing in a local band called “Band of Thieves” and after
some time were starting to get tired of playing the same old material, so decided
to leave and create a band of their own. Their vision was to create the ultimate
party band with exceptional musicianship. They next had the task of recruiting
members which proved to be difficult and testng. They auditioned near 30 singers
and 25 guitarists over a period of a month. Not a single musician was up to
the level they were looking for. The problem being they wanted singers who could
cope with every possible commercial style from Hard Rock, Pop, Disco, Funk to
Soul and R&B. After months of searching and failing to find anyone up to
the required standard, they got a call from a mutual friend recommending Lou
Harper. After a short phone conversation she was auditioned for the band. After
the audition the feelings were mutual all around and Lou got the job immediately.
Following this the band needed a guitarist who was equally good on Lead as well
as Rhythm guitar. Darren and Neil had been recording original material on Ste
Maks EP in the recording studio. He was asked to join Groove Nation shortly
after and he agreed to be a full time member of the band. Since then the band
have been rehearsing new material and keeping things nice and tight. They’re
now ready to gig as a fully professional band. The band Groove Nation are Professional
Musicians who are able to cope with all styles of music for any occasion, entertain,
perform and interact with a unique chemistry as well as play at a world class
level.
Ste McNally 26 Lead Guitar & Vocals
3人組BBMakの一人として、スティはアメリカのスタジアムを、アジアの劇場を、そしてヨーロッパのクラブをツアーで巡りオーディエンスで満員にさせる演奏をしてきました。
スティはまた、USAとUK両国でのシングルベスト5、そしてアジアでのシングルNo1によりASCAP
(The American Society of Composers, Authors and Publishers)アワードで "Song
of the Year" を
もたらしたBBMakのヒットシングル "Back Here" における共同作曲者の一人でもありました。
スティはソロ活動もしており、彼のwebサイト www.stemak.co.uk
ではGroove Nationの他のメンバーと共作の曲を聴くことができます。
Ste McNally 26 Lead Guitar & Vocals
As One third of BBMak, Ste played to sold out audiences as he toured
Stadiums in America, theatres in Asia and Clubs in Europe. Ste was also co-writer
on the BBMak hit single "Back Here" which earned him an ASCAP award
for "Song of the Year" aswell as a top five single in both the USA
and UK and 1 single in Asia. Ste also has a solo career and can be heard on
his webpage www.stemak.co.uk along with other members of Groove Nation.
彼らの新バンドの公式myspaceは追ってLinksにも追加します。
08/11/27
Mark's singing video & About release of "Power Of You"
as a single
マークの友達が、その人の家で酔って歌ってるマークを撮った、とても珍しい動画をUPしてくれています。笑
Mark singing on a drunk
25秒ほどで、かつマークの姿はろくすっぽ映ってませんが(^^; (携帯カメラで撮ったそうです)
まあ最新の歌声・・ということになろうかと思います。笑 面白い映像です@@
---------------------------------------------------
それから、今年6月に発売されたTiestoの "In Search Of Sunrise 7 - Asia" でのクリスのコラボ
「Power Of You」が、どうやら11月22日にシングル発売されている・・・らしいです。
ただ、どんなショップを探しても売ってるとこが見つからないような状態で、公式な発売発表や
プロモーションもまだ一切なく、果たして本当にシングルとして売り出されているのか、
もちろん「In The Dark」のようにPVが作られるのか等、詳細はかなり謎のままですが・・・
Power Of You (radio edit) ジャケット
Track List:
1. Power Of You (Radio Edit) 3:52
2. Power Of You (Original Mix) 9:17
3. Power Of You (Zoo Brazil Remix) 6:47
08/11/19
Ste's new band "Harper Mak" & Even Stevens videos!! <差し替え>
久しぶりの更新になってすみません; 私が油断している間にスティの大きなニュースがありました!
10月30日にUKの音楽クイズバラエティ番組 『Never Mind The Buzzcocks』 に出演したそうです。
その中のいわば「あの人は今」的な名物コーナーで、本物のBBMAKメンバースティを当てるという
問題に登場。(とはいえこのコーナーにはかなり国民的に有名な人も出てるそうですが)
「そんなに俺だけ見るなよ!!」って解答者に一番いじられている2番の人は、
まさか立派なまゆげで選ばれたんじゃないでしょうね??笑
みんなBBMAK覚えてる〜って歌まで歌ってくれてたけど、ビデオで確か地下鉄の駅で歌ってたから、
この中で誰を地下鉄で見かけたか思い出そうとしてる、
彼が本当の地下鉄で歌ってるの今想像してるって理由で当てられてますが。笑
また番組中でも触れられていますが、スティはRock/Pop/Funk系の "Groove Nation"
というバンドを経て
Lou Harperという女性シンガーと一緒に "Harper Mak"
という新しいグループを立ち上げたそうです。
それを受けてスティのmyspaceにも今はHarper Makというニューバンドにいるという記載が
(い、いつの間に・・・)
【Groove Nation Official Myspace】 http://www.myspace.com/groovenationofficial
3曲目の「Love The One You're With」とかいい感じです。マドンナのMaterial Girlのカバーもかわいい。
【Harper Mak Official Myspace】 http://www.myspace.com/harpermak
まだ二人としての曲などはありませんが・・・
Harper Makの写真↓(Click for full size image)
前回のニュースでもお伝えしたんですが、マークも今は "Fresno" という新しいバンドにいたり
クリスもいろんな人とコラボしてるのに(今後かなり大きな変化もありそうです)、
いかんせんみんな謙虚すぎる!!
もっと活動の模様を思いきりアピールしてもいいのに、というよりしてほしいです(^^;
---------------------------------------------------
それから、2000〜03年にディズニーチャンネルで放送されてたUSのファミリーコメディドラマ
『Even Stevens』 に、BBMAKメンバーもゲスト出演したことがあったんですが
(彼らのビデオ "Sooner And Later" の中でも語られてて、ほんの少しそのシーンも入ってました)、
今YOUTUBEでその時の回を見られます!! ゲストというより、ほとんど彼らのための話です(*´∀`*)
Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part1
BBMAKにハマって、彼らのセッションに参加できる権利を得るコンテストを勝ち抜くため、
一日中ずっとラジオを聴いてる女の子ルビー。(ああなんか自分を見るようだ)
友達が心配して、なんとかしようと現実の人を勧めるけれど・・・
妄想の中でルビーを取り合った上に誰が一番スイートな声かで勝負し始める3人。必見です。笑
あぁでもでもすっごいうらやましい@@@爆 彼らの直接の登場シーンは7分頃から。
Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part2
後半はメンバーかなり出てきます。途中Unpredictableの演奏も見れます*ステキ。
反動で今度はその友達の弟ルイスにお熱を上げてしまったルビー。
一方ルイスは拾ったラッキーペニーの力?で授業が休講になったり、賞金50ドルの迷い鳥が飛んできたり
といいことが次々起こり、疑う友達にペニーの力を証明するためにかけたBBコンテストにもあっさり勝ち、
さらにメ ンバーからタンバリンでのセッションの申し出まで受けて、ノリノリで挑むものの・・・
オチも面白いです。曲がNo1になったのはアレのおかげだったのか。。。笑
「ロックスターでいることで一番良い事って?」 「チーズ食べ放題!」 (。-∀-)ノオイ*
Even StevensはVideosにも追加しました。
08/10/9
What Mark is doing recently
ご存知の通り今年に入ってからのニュースは全てクリス絡みだったんですが、
マークの活動が少し分かりました。
今はsoul/jazz/funk系の "Fresno"
という新しいバンドにいて、曲作りの真っ最中なんだそうです。
しかも来月の終わりにはgigをスタートするかもしれないとのこと。
新しい活動もギグの話ももちろんですが、 何よりも、
マークが今も音楽の道を続けていてくれてることが分かったのが嬉しい・・・(´;ω;`)
あんな才能を埋もらせてしまってはもったいない!! 世紀の損失です!! 絶対リリースしてほしい・・・!
10月26日はマークの30歳のお誕生日です。
BBMAKの中で一番年下だった(といってもスティとは3、4ヶ月の違いですけど)マークもいよいよ30代、
早い。時の流れっておそろしい(*o*)
でも今年は、これまで以上に、大きな飛躍の年になってほしいなあ。
08/9/29
Listen to Something About You remixes*
クリスのレコ社Ministry of Soundのサイト内で、下で紹介したFilthy RichやMDEなどによる
7曲のSAYリミックス版が、フルコーラスで試聴できます。おお太っ腹!!
CDまだだけど、曲が全部聴けるからこれは嬉しいですね〜。
こちら
※現在は、残念ながらページが消えてしまったようです・・・
ちなみにこれら含む8曲のリミックスが9月29日つまり今日、UKのiTunesストアの方で発売されたそうです。
またこのサイトのページの方は、ほとんどがミックスしたDJ達の紹介と曲の宣伝文句で
クリスのことは初めの方にちょっと触れられてるくらいで、特に目新しい内容は書かれてません。
結局CDは出るのかとか、オリジナル版はどうなったのかとかは未だナゾに包まれたままです。
でもあともう2、3週間のうちに、 マネージメントを通じて何かお知らせがあるようです。
CD発売に関してだったらいいんですけど・・・とにかくもう少し期待して待ちましょー**
08/9/10
[ LP Record ] Something About You <remix> is out
かねてよりウワサの「Something About You」、
オリジナルではなく、(前回のニュースでまとめてた)様々なDJ達による
リミックス版のみが、しかもCDではなくLPレコードで(それも2種類)発売になったようです。
■ジャケット(Click for full size image)
↓Filthy Rich・My Digital Enemy・
↓J Majik & Wickaman リミックス Dave Robertson リミックス
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
■プロモ用CD
![]() |