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08/12/19
From The Bleach Works Street Team

The Bleach Works Street Teamからのお知らせです。


現在彼らはあらゆるプロモーション活動に取り組んでおり、事は順調に進んでいるそうです。
またThe Bleach Worksの活動開始も近付いたことにより、今後は活動内容について
定期的なアップデートがあるようです。 バンドの新曲も素晴らしい出来とのことです。

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クリスに関してはここしばらく長い間(ほんと、半年くらい)、updateと言えば
まだみんなにお知らせできるお知らせがないという内容ばかりだったので(笑
今後定期的なupdateがあるということだけで、十分素敵なクリスマスプレゼントです!!
The Bleach Worksの本格的な始動がとても楽しみです*

それから、LinksにマークのFresno、スティのGroove NationとHarper Makへのリンクを
新たに追加しました。






08/12/10
Christian's new band name & Profiles on Fresno's and Groove Nation's myspace

今年もそろそろ押し迫って来ましたね。そんな中、ついにクリスに関する重大発表がありました。
ソロとして今までずっと "Inhaler" というバンド名で活動してきたクリスですが、
事務所からの公式伝達として、 この度名前が変わることになります。

新しいバンドの名前は "The Bleach Works"
(漂白仕事とでも訳していいんでしょうか(^^; でもなんか親しみやすい響きです)

今ブリーチワークスとしての新しいmyspaceページやウェブサイト、そして音楽が準備されていて、
それらが出来上がり次第お知らせがくると思います。

またこれまで同様、TiestoやBTその他アーティストとのコラボレーションの際は
本名 "Christian Burns" の名前の下活動が行われるそうで、
コラボ用としての "Christian Burns" 名のmyspaceページも近々作られるそうです。
つまり公式myspaceページはじき2つになると思います。

ただ、 コラボはサブに過ぎず、あくまでメインは "The Bleach Works" の活動になるとのこと。
ぜひこの新しい名前を覚えて、あっちこっちに広めて回ってください^^

クリスは最近はブリーチワークスのアルバムやその他のコラボレーションのための曲を書き
レコーディングしながら、ずっとスタジオでとても忙しく活動しているそうです。
名前が変わったのも、本人の力ではどうにもならない音楽業界のいろいろな大人の事情による
そうですが、とにかく今はクリスチャン・バーンズではなく、"The Bleach Works" の開始に集中しており、
あらゆるプロモーションも今後その "The Bleach Works" に焦点を絞られることになります。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

それから今私はラッキーにも情熱を認めてもらえて、
クリスのOfficial Street Teamのメンバーをさせて頂いています。

ストリートチームは活動を支援・積極的にプロモーションしていく組織で、
(BBMAKの解散発表を世界中に伝えたのも、ストリートチームと同じ趣旨のUK Promo Teamでした)
このオフィシャルストリートチームはクリスの事務所側が立ち上げたもので、
組織・ここを通じて伝えられる情報は100%公式なものになります。
もしクリスに関する質問等あればマネージメントに聞いてみますのでお知らせください。

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それから以前紹介したマークの新しいバンド "Fresno" 、なぜか私今まで
公式myspaceのリンクを貼っていなかったので、遅くなりましたがお知らせします( ̄▽ ̄;

【Fresno】 http://www.myspace.com/fresnofunk

今のところ2曲置いてあり(Jazz系なので今までと異なる音楽ですが)、思いきりマークの美声が聴けます。
ライブのリハーサルを録ったもののようで、録音環境があまり良くないのは残念ですが。。。
ぜひぜひフレンドリクエストして、コメントなど送ってあげるときっと喜ばれると思います*


Fresnoについて

'Fresno' は長年に渡り、いろいろ異なるラインナップにおいてオリジナル曲を書き演奏してきた
ミュージシャン達から成る、マンチェスターの5ピースバンドです。Damien (ドラム)、Chris (ベース)、
Ken (ギター)、Garold (キーボード) そしてボーカルのMark (元BBMak)により構成されています。
新たな顔触れで、ごく近い将来演奏しレコーディングする新曲を書くことに、
そしてバンドが提供すべきことのデモンストレーションとしてこのページにサンプルも載せられている
ライブリハーサルに、この5ヶ月間を費やしてきました。
もしあなたの会場で新しいライブバンドをお探しでしたら、
また近日予定のギグについて詳細を求む音楽を愛する方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

About Fresno

'Fresno' are a five piece band from Manchester, comprising of musicians who have been writing and performing original material for many years in many different line ups. The band comprises of Damien (drums), Chris (Bass), Ken (guitar), Garold (Keys) and Mark (Formerly of BB Mak) on vocals. The new line up has spent the last five months writing new material, which they will be performing and recording in the very near future; live rehearsal samples of which are included on this page as a demonstration of what the band has to offer. Please feel free to contact us if you are a venue looking for new live bands, or if you are a music lover who would like more information about up and coming gigs.

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あともうひとつ、スティが所属しているバンド "Groove Nation" の公式myspace(こちら)上にある
プロフィール訳です。これを読むとGroove Nationがどういう成り立ちのバンドかが良く分かりますね。
各分野の才能を集めて作られたプロとしてのバンド・・・すごそうだ。


Groove NationはNeil OwensとDarren Andrewsによって組織された、
カバー曲を中心に演奏するバンドです。
彼らは “Band of Thieves” というローカルバンドで演奏していました。
その後彼らは古い曲を演奏することに飽き始め、そこから離れて彼ら自身のバンドを作ることに決めました。
彼らの構想は並外れた音楽的才能を持つ、究極のバンドを作ることでした。

次に彼らは大変に困難になると予想されるメンバーを募集するという課題を負いました。
彼らは一ヶ月に渡って30人近いシンガーと25人近いギタリストをオーディションしました。
しかし彼らが求めるレベルに達しているミュージシャンは一人もいませんでした。
ハードロック・ポップス・ディスコからソウルやR&Bに至るまで、考え得る全ての商業的音楽ジャンルに
対応できるシンガーを求めていたことが問題でした。探し始めて数ヶ月の後、求める水準の者は誰も
見つからずじまいの彼らの元に、共通の友人からLou Harperを薦める一本の電話がありました。
短い電話での会話の後、彼女はバンドのオーディションを受けました。
オーディションが終わり、その場の全員が同じ考えでした。そしてLouは即座に仕事を得たのです。

続いてこのバンドはリズムギターと同様にリードも上手く取れるギタリストを必要としていました。
DarrenとNeilはレコーディングスタジオで Ste MakのEPのオリジナル曲をずっとレコーディングしていました。
程なく彼はGroove Nationに加わらないかと尋ねられ、そしてスティはバンドの常勤メンバーになることに
同意しました。それからバンドは新曲のリハーサルを重ね、上手くきっちりと事を進めてきています。
彼らは今完全なプロフェッショナルバンドとしてギグの準備を整えています。
バンド Groove Nation は世界水準のレベルでプレイすると共に、楽しませ、演奏し、独創的な持ち味でもっ
て互いに影響し合う、どんな時でも全スタイルの音楽に対応できるプロとしてのミュージシャンなのです。

Groove Nation are a party / function band put together by Neil Owens and Darren Andrews. They were playing in a local band called “Band of Thieves” and after some time were starting to get tired of playing the same old material, so decided to leave and create a band of their own. Their vision was to create the ultimate party band with exceptional musicianship. They next had the task of recruiting members which proved to be difficult and testng. They auditioned near 30 singers and 25 guitarists over a period of a month. Not a single musician was up to the level they were looking for. The problem being they wanted singers who could cope with every possible commercial style from Hard Rock, Pop, Disco, Funk to Soul and R&B. After months of searching and failing to find anyone up to the required standard, they got a call from a mutual friend recommending Lou Harper. After a short phone conversation she was auditioned for the band. After the audition the feelings were mutual all around and Lou got the job immediately. Following this the band needed a guitarist who was equally good on Lead as well as Rhythm guitar. Darren and Neil had been recording original material on Ste Maks EP in the recording studio. He was asked to join Groove Nation shortly after and he agreed to be a full time member of the band. Since then the band have been rehearsing new material and keeping things nice and tight. They’re now ready to gig as a fully professional band. The band Groove Nation are Professional Musicians who are able to cope with all styles of music for any occasion, entertain, perform and interact with a unique chemistry as well as play at a world class level.


Ste McNally 26 Lead Guitar & Vocals

3人組BBMakの一人として、スティはアメリカのスタジアムを、アジアの劇場を、そしてヨーロッパのクラブをツアーで巡りオーディエンスで満員にさせる演奏をしてきました。
スティはまた、USAとUK両国でのシングルベスト5、そしてアジアでのシングルNo1によりASCAP
(The American Society of Composers, Authors and Publishers)アワードで "Song of the Year" を
もたらしたBBMakのヒットシングル "Back Here" における共同作曲者の一人でもありました。
スティはソロ活動もしており、彼のwebサイト www.stemak.co.uk ではGroove Nationの他のメンバーと共作の曲を聴くことができます。

Ste McNally 26 Lead Guitar & Vocals

As One third of BBMak, Ste played to sold out audiences as he toured Stadiums in America, theatres in Asia and Clubs in Europe. Ste was also co-writer on the BBMak hit single "Back Here" which earned him an ASCAP award for "Song of the Year" aswell as a top five single in both the USA and UK and 1 single in Asia. Ste also has a solo career and can be heard on his webpage www.stemak.co.uk along with other members of Groove Nation.


彼らの新バンドの公式myspaceは追ってLinksにも追加します。






08/11/27
Mark's singing video & About release of "Power Of You" as a single

マークの友達が、その人の家で酔って歌ってるマークを撮った、とても珍しい動画をUPしてくれています。笑

Mark singing on a drunk


25秒ほどで、かつマークの姿はろくすっぽ映ってませんが(^^; (携帯カメラで撮ったそうです)
まあ最新の歌声・・ということになろうかと思います。笑 面白い映像です@@

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それから、今年6月に発売されたTiestoの "In Search Of Sunrise 7 - Asia" でのクリスのコラボ
「Power Of You」が、どうやら11月22日にシングル発売されている・・・らしいです。
ただ、どんなショップを探しても売ってるとこが見つからないような状態で、公式な発売発表や
プロモーションもまだ一切なく、果たして本当にシングルとして売り出されているのか、
もちろん「In The Dark」のようにPVが作られるのか等、詳細はかなり謎のままですが・・・

Power Of You (radio edit)      ジャケット


Track List:
1. Power Of You (Radio Edit) 3:52
2. Power Of You (Original Mix) 9:17
3. Power Of You (Zoo Brazil Remix) 6:47







08/11/19
Ste's new band "Harper Mak" & Even Stevens videos!! <差し替え>

久しぶりの更新になってすみません; 私が油断している間にスティの大きなニュースがありました!

10月30日にUKの音楽クイズバラエティ番組 『Never Mind The Buzzcocks』 に出演したそうです。
その中のいわば「あの人は今」的な名物コーナーで、本物のBBMAKメンバースティを当てるという
問題に登場。(とはいえこのコーナーにはかなり国民的に有名な人も出てるそうですが)



「そんなに俺だけ見るなよ!!」って解答者に一番いじられている2番の人は、
まさか立派なまゆげで選ばれたんじゃないでしょうね??笑
みんなBBMAK覚えてる〜って歌まで歌ってくれてたけど、ビデオで確か地下鉄の駅で歌ってたから、
この中で誰を地下鉄で見かけたか思い出そうとしてる、
彼が本当の地下鉄で歌ってるの今想像してるって理由で当てられてますが。笑


また番組中でも触れられていますが、スティはRock/Pop/Funk系の "Groove Nation" というバンドを経て
Lou Harperという女性シンガーと一緒に "Harper Mak" という新しいグループを立ち上げたそうです。
それを受けてスティのmyspaceにも今はHarper Makというニューバンドにいるという記載が
(い、いつの間に・・・)

【Groove Nation Official Myspace】 http://www.myspace.com/groovenationofficial
 3曲目の「Love The One You're With」とかいい感じです。マドンナのMaterial Girlのカバーもかわいい。

【Harper Mak Official Myspace】 http://www.myspace.com/harpermak
 まだ二人としての曲などはありませんが・・・

Harper Makの写真↓(Click for full size image)




前回のニュースでもお伝えしたんですが、マークも今は "Fresno" という新しいバンドにいたり
クリスもいろんな人とコラボしてるのに(今後かなり大きな変化もありそうです)、
いかんせんみんな謙虚すぎる!!
もっと活動の模様を思いきりアピールしてもいいのに、というよりしてほしいです(^^;

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それから、2000〜03年にディズニーチャンネルで放送されてたUSのファミリーコメディドラマ
『Even Stevens』 に、BBMAKメンバーもゲスト出演したことがあったんですが
(彼らのビデオ "Sooner And Later" の中でも語られてて、ほんの少しそのシーンも入ってました)、
今YOUTUBEでその時の回を見られます!! ゲストというより、ほとんど彼らのための話です(*´∀`*)

Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part1


BBMAKにハマって、彼らのセッションに参加できる権利を得るコンテストを勝ち抜くため、
一日中ずっとラジオを聴いてる女の子ルビー。(ああなんか自分を見るようだ)
友達が心配して、なんとかしようと現実の人を勧めるけれど・・・
妄想の中でルビーを取り合った上に誰が一番スイートな声かで勝負し始める3人。必見です。笑
あぁでもでもすっごいうらやましい@@@爆  彼らの直接の登場シーンは7分頃から。


Even Stevens 〜Starstruck(スターに夢中☆)〜 Part2


後半はメンバーかなり出てきます。途中Unpredictableの演奏も見れます*ステキ。
反動で今度はその友達の弟ルイスにお熱を上げてしまったルビー。
一方ルイスは拾ったラッキーペニーの力?で授業が休講になったり、賞金50ドルの迷い鳥が飛んできたり
といいことが次々起こり、疑う友達にペニーの力を証明するためにかけたBBコンテストにもあっさり勝ち、
さらにメ ンバーからタンバリンでのセッションの申し出まで受けて、ノリノリで挑むものの・・・
オチも面白いです。曲がNo1になったのはアレのおかげだったのか。。。笑
「ロックスターでいることで一番良い事って?」 「チーズ食べ放題!」 (。-∀-)ノオイ*


Even StevensはVideosにも追加しました。




08/10/9
What Mark is doing recently

ご存知の通り今年に入ってからのニュースは全てクリス絡みだったんですが、
マークの活動が少し分かりました。
今はsoul/jazz/funk系の "Fresno" という新しいバンドにいて、曲作りの真っ最中なんだそうです。
しかも来月の終わりにはgigをスタートするかもしれないとのこと。

新しい活動もギグの話ももちろんですが、 何よりも、
マークが今も音楽の道を続けていてくれてることが分かったのが嬉しい・・・(´;ω;`)
あんな才能を埋もらせてしまってはもったいない!! 世紀の損失です!! 絶対リリースしてほしい・・・!

10月26日はマークの30歳のお誕生日です。
BBMAKの中で一番年下だった(といってもスティとは3、4ヶ月の違いですけど)マークもいよいよ30代、
早い。時の流れっておそろしい(*o*)
でも今年は、これまで以上に、大きな飛躍の年になってほしいなあ。




08/9/29
Listen to Something About You remixes*

クリスのレコ社Ministry of Soundのサイト内で、下で紹介したFilthy RichやMDEなどによる
7曲のSAYリミックス版が、フルコーラスで試聴できます。おお太っ腹!!
CDまだだけど、曲が全部聴けるからこれは嬉しいですね〜。
こちら
※現在は、残念ながらページが消えてしまったようです・・・

ちなみにこれら含む8曲のリミックスが9月29日つまり今日、UKのiTunesストアの方で発売されたそうです。

またこのサイトのページの方は、ほとんどがミックスしたDJ達の紹介と曲の宣伝文句で
クリスのことは初めの方にちょっと触れられてるくらいで、特に目新しい内容は書かれてません。
結局CDは出るのかとか、オリジナル版はどうなったのかとかは未だナゾに包まれたままです。

でもあともう2、3週間のうちに、 マネージメントを通じて何かお知らせがあるようです。
CD発売に関してだったらいいんですけど・・・とにかくもう少し期待して待ちましょー**




08/9/10
[ LP Record ] Something About You <remix> is out

かねてよりウワサの「Something About You」、
オリジナルではなく、(前回のニュースでまとめてた)様々なDJ達による
リミックス版のみが、しかもCDではなくLPレコードで(それも2種類)発売になったようです。

■ジャケット(Click for full size image)
                                ↓Filthy Rich・My Digital Enemy・
  ↓J Majik & Wickaman リミックス                Dave Robertson リミックス

■プロモ用CD


LPが聴ける方、あるいはコレクターズアイテムとしてお部屋に飾っておきたい方は買いですよ!

HMVのページ (発売日からいくと上のほうがJ Majik & Wickaman リミックスと思われます、たぶん)
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2770891
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2771835

Amazonにもあります。
http://www.amazon.co.jp/Something-About-You-inch-Analog/dp/B001E99GZG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1220921924&sr=1-1
http://www.amazon.co.jp/Something-About-You-inch-Analog/dp/B001F9FVQS/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1220925919&sr=1-1

しかしオリジナルバージョンが一切入ってないシングル、しかもLP版のみって。
クラブミュージックは奥が深い・・・。

だけど、LPが聴けないファンはいったいどうしたらよいのでしょう(´д`、)

もしかしてこれが例の「夏の終わりのSAYシングル発売」ということなんでしょうか。

よ、予想の斜め上を行く展開・・・・・

もう長い間myspaceの運営は事務所に任せてるクリスからは特に何のお知らせもなく、
シングル発売といってもどうやら、オリジナル版は発売されるのか、
そもそもCDとして発売されるのかすら、困ったことにまだ現状誰にも分かりません・・・

プロモ用CDがあっても、関係者に配るのはやっぱ便利なCDだろうから、
その曲がCD化されるかどうかとは関係ないですしねえ。

結局リミックス版LPだけなら、前回紹介したコンピレーションCD 2種を買う、という手もあるんですけど・・
とにかくシングルがCDとして発売されることを、みんなで祈りましょう。




08/8/26
Summary of "Something About You"

8月も下旬になると、夏が過ぎ去ってゆく感じがしますね・・・
この時期といえば、宿題で憂鬱でした。8月31日の夜、美術の宿題の絵を描いて
始業式の日まだ絵の具が乾いてないやつを提出したのを昨日の事のように思い出します。

夏の終わりといえば、例のクリスのシングルはまだでしょうかね。待ち遠しいですねえ。
特に動きはないようなんですが、せっかくなんでSomething About You関係のおさらいをしようと思います。

今までのをまとめると、確認できたもので現在少なくとも下記の5組によるSAYリミックスver.があります。

 【My Digital Enemy】 http://www.myspace.com/mydigitalenemy
 【Filthy Rich】 http://www.myspace.com/filthyrichuk
 【Dave Robertson】 http://www.myspace.com/daverobertson82
 【J Majik & Wickaman】 http://jp.youtube.com/watch?v=EaETalAgdDw
 【Radiokillaz(DJ・Tony Vibe)】 http://www.myspace.com/RadioKillaZ
    ※現在は曲下げられてしまってるのもいくつかあります・・・

Dave RobertsonとJ Majik & Wickamanのはこのサイトで紹介するのは初めてなので、
J Majik & Wickamanの試聴を。(Daveのも上記マイスペで聞けます) こういうのも、ステキですね。
個人的にはMy Digital Enemyのリミックスが一番好きですけど。

Something About You (J Majik & Wickaman Mix)



またFilthy RichとDave Robertsonのリミックス版はコンピレーションアルバムに収録されて、
すでに発売されています。オリジナルがまだ出てないのに( ̄▽ ̄; 

Judgement Sundays 2008
  
[including SAY Filthy Rich Remix on 7th in disc 2] 詳細はこちら@TOWER RECORDS

Clubbers Guide Summer 2008
  
[including SAY Dave Robertson in 1 Remix on 19th in disc 3] 詳細はこちら@HMV

今はオリジナルの発売を待つばかりですが、その前にこちらをチェックしてみるのもいいかもしれません。




08/8/8
Power Of You performance video

ついにPower Of Youのライブ映像が出てきました。Tiestoの「In Search Of Sunrise 7」
ツアー、レバノンの首都ベイルートで7/31に行われたばかりの公演です。
ほんの一週間ほど前のクリスの映像! あぁ今すぐこの中に飛び込みたい・・・

Power Of You / Tiesto ISOS7 tour in Beirut, Lebanon on Jul 31, 2008


なんかこないだTiestoのEOLツアーが終わったばっかりのような気がしますが
(もしかしたらまだ終わってないかも)、早くも今度はISOS7ツアースタートしてるんですね。
自身のシングル発売も控えて、クリス今忙しいんだろうな。

ビデオの方は遠目なんで表情は分かりませんが、クリス、バミューダパンツかなんか?
珍しくラフな格好してますね。ま、暑いですもんね〜。こういうのも似合うし^^
それにCDに負けてない迫力のボイス!ここに居れた人たち、みなさんほんとラッキーです。

ラッキーと言えば今日って08年08月08日ですね。おお見事なゾロ目!なんか小さな幸せ♪




08/7/25
Official management page etc.

更新がえらく滞っていて、ほんとすみません;; 2、3週間ほどうちのPCが
壊れてたりなんかもして・・・ よくぶっ壊れるパソコンを持つとタイヘンです、ほんと。

ところでmyspaceの管理もしてるクリスの事務所 【GOODGROOVE】 の公式サイトに、
ついにクリスのページが出来ています。

http://www.goodgroove.co.uk/ (このサイトのLinksにも追加しました)

SongsあるいはManagementからChristian Burnsを選択してください。
Released Songsでは■In The Dark ■Something About You (Filthy Rich Mix) ■Love And Motion
の3曲をまるまる試聴することができます。

TOPに書いてある文章はmyspaceに載っているものと同じだし(前回6/3のニュース参照)、
それ以外はまだ目新しいコンテンツや発表などはありませんが、結構アットホームで親身な
事務所の印象です。夏の終わりに発売される(予定)なシングルが待ちきれません☆


それとそのシングルに収録される予定のMy Digital Enemy リミックスバージョンの "Something About You" 彼らのオフィシャルマイスペで試聴できるようになっています。やっぱカッコいいです。

  My Digital Enemyリミックス "Something About You" はこちら


もうひとつ、イギリスでクリスのファンサイトやってるMarieさんがBBMAKのファンサイトも立ち上げました。
おしゃれで、結構な量の写真もあります。ぜひ見に行ってみてください↓↓

【BBMak Fansite】
http://bbmakfansite.co.uk/


・・・最後に、去る7月4日はスティの30歳のお誕生日でした。
もちろん忘れてなどいませんでしたが、改めて今日ここで、声を大にして叫びたいと思います。
  お誕生日おめでとう、スティ!!!!!
もう息子さんも1歳になってますね。素敵な誕生日を過ごせたかな(*^▽^*)


2008年1〜6月のnews >>>>>

 

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